合コンしたい企業って
どうでもいい話題かもしれませんが
一応、飛行機関連ニュースとしては
取り上げておいた方がいいかなと思った次第です
調査方法
リスクモンスターが9月にネット上において
20~49歳の未婚男女900人から得た回答による
「合コンしたいと思う企業ランキング」を発表した
時代を反映してか1位は国家公務員、2位が地方公務員ということで
先行きの不透明感、どんなに名の通った大企業であっても
これだけ時代の変革期に入ると
5年先、10年先どうなっているかわからないので
親方日の丸、くいっぱぐれのない公務員に人気が集まるのは
世の常かもしれません
航空業界から2社ランクイン
これは、やっぱりCAさんの容姿端麗さ
からくるもので
男性→ANA・JALのCAさんと合コンしたいという票はわかります
かたや
女性→ANA・JALのパイロットや社員と合コンしたいというのが
どれぐらい票を取ったのか知りたいところです
もしも900人のうちに、マイラー、修行僧などが紛れ込んでいて
内緒でステイタスを付与してもらえるかも?
なんて下心で投票していた可能性も排除できませんね(笑)
もしも私がANAさんと合コンをやるとしたら
あらかじめ、二次会の店を一次会の店の隣のバーでセッティングしておいて
一次会が終わったら、そのまま隣のバーにスライドしてもらいます
そこで一言
「これがホントのセット・スライド・バー」
これで大爆笑いただき間違えないです
・・・・・なワケないか
子供がなりたい職業はYouTuber
ちなみに
子供がなりたい職業となると男子1位がYouTuberだっていうんですから
そのうち、合コン相手もYouTuberが人気となっていくんでしょうかね?
一体、どんな世の中になっていくことやら
ネタ元
合コンしたい企業ランキング、「公務員」が上位独占 男性に求める最低年収は「500万円以上」が4割
2019年12月25日 19時36分 キャリコネ
リスクモンスターは12月25日、「合コンしたいと思う企業ランキング」を発表した。調査は9月にネット上で実施し、20~49歳の未婚男女900人から回答を得た。
見事にランキング1位に輝いたのは「国家公務員」(6.3%)だった。2位にも「地方公務員」(5.8%)が続き、名だたる大企業を抑えて公務員がワンツーフィニッシュを決める結果になった。
女性は「業績が安定している」「給料が高い」という点を重視
3位は「トヨタ自動車」(5.1%)。以降は「任天堂」(4.8%)、「グーグル」「全日本空輸(ANA)」(各4.7%)、「日本航空」(4.6%)、「ソニー」(3.7%)、「楽天」(3.4%)、「パナソニック」(3%)がトップ10に入った。特徴的だったのは、公務員が高い人気を集めたことに加え、航空運輸業の2社が上位に入った点。また「ソニー」「パナソニック」や「Apple」(12位、2.8%)といった電気機器製造業のほか、その他の「トヨタ」「任天堂」といった製造業も名を連ねた。
続いて「合コンしたい企業のイメージ」を聞くと、最多は「業績が安定している」(26.8%)だった。次いで「真面目な人が多そう」(24.7%)、「給料が高い」(20%)といった条件が挙がった。
男女別にみると顕著な差があり、男性の2位に「美男・美女が多そう」(19.6%)と容姿を求める回答が目立った一方、女性では男性に比べて「業績が安定している」(36.7%)で19.8ポイント、「給料が高い」(27.1%)で14.2ポイント高く、相手の仕事により安定を求める傾向が分かった。
だが、合コン相手に求める最低年収については、1位が「年収は気にしない」(48.2%)という結果に。次いで「300万円以上」(13.3%)、「400万円以上」(11.7%)と続いた。
男女別では、男性の7割近くが「年収は気にしない」(66.9%)と答えた一方、女性の同回答(29.6%)は3割程度にとどまった。さらに、求める年収が「500万円以上」とした男性(9.4%)が1割以下だったのに対し、女性(43.9%)では4割以上と結果に開きがあった。
2019年版!男子小学生のなりたい職業1位「YouTuber」 「会社員」はトップ5に入らず
2019/12/24 12:08キャリコネ14
学研ホールディングスは12月24日、「小学生白書」を発表した。調査は今年8月にネット上で実施し、小学1~6年生とその保護者計1200組から回答を得た。小学生に将来なりたい職業を聞くと、1位は「パティシエ(ケーキ屋)」(6.2%)で、2位が「YouTuberなどのネット配信者」(3.5%)となった。3位以降、「医師(歯科医師含む)」(3.4%)、「プロサッカー選手」(2.8%)、「プロ野球選手」(2.7%)、「保育士・幼稚園教諭」(2.6%)と続く。
30年前の1989年度調査を見ると、上位3つは「保育士・幼稚園教諭」「プロ野球選手」「小・中・高の先生」ですべて入れ替わっている。なお当時の4位は「一般サラリーマン」だ。2019年度版には当時はなかった「パティシエ」「YouTuber」などが上位に並んでいる。
女子はこの30年で「医師」が人気職業に
2019年度の結果を男女別に見ると、男子が将来就きたい職業1位は「YouTuberなどのネット配信者」(5.8%)。YouTuberは2016年度調査の自由解答欄に登場して以降、初めて1位となった。2位以降、「プロサッカー選手」(5.5%)、「プロ野球選手」(5.0%)、「運転士」(4.7%)、「警察官」(3.3%)、「医師」(3.0%)、「会社員」(2.8%)、「研究者」(2.3%)、「エンジニア・技術者」(2.2%)、「公務員」(2.0%)が上位10つとなった。
30年前は上位3つが「プロ野球選手」「一般サラリーマン」「プロ野球選手以外のスポーツ選手」で、2019年でも小学5・6年生の上位3つ以内に「会社員」が入っている点は共通している。
一方、女子が就きたい職業1位は「パティシエ(ケーキ屋)」で11.3%。2位以降、「保育士・幼稚園教諭」(5.0%)、「看護師」(4.5%)、「医師」(3.8%)、「花屋」「ファッション関係」(同3.7%)、「パン屋」(3.3%)、「漫画家・イラストレーター」(2.8%)、「動物園の飼育係」「歌手・アイドル」(2.0%)と続く。
30年前の上位3つは「保育士・幼稚園教諭」「小・中・高の先生」「看護師」。同社は、「この30年間で学校の教員の人気はやや減少したものの、調査元は「保育士・幼稚園教諭、看護師は女子に人気であり続けている職業だと言える」とコメントしている。
また男女ともに人気が高い「医師」だが、1989年は女子ランキング圏外だったのが今回4位となっている。同社は単純比較出来ないとするものの「近年、医師に占める女性の割合が上がっていることが、女子人気につながっている可能性が考えられる」としている。