JAL・ANA国内線減便へ
この流れでは致し方ありませんね
武漢肺炎(新型コロナウイルス)
当ブログは、今後、山田宏議員にならって
武漢肺炎(新型コロナウイルス)という呼び方をしていきますので
ご理解のほど宜しくお願いします
中国は、あろうことか今回の新型ウイルス感染源を
日本や他国へ擦りつけようとしている
平和ボケでお人好しな日本人はにわかに信じられないと思うけど
中国をなめてはいけない
情報戦は得意とするところです
中国とWHOは中国が全ての元凶である事実をねじ曲げようとしています。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) March 4, 2020
「武漢肺炎」を定着させておかないと歴史に「日本肺炎」が残り、日本の子孫たちが謝罪させられる可能性が大です。 https://t.co/yLKHdoQm7p
小旅行のすすめ
飛行機にも乗れず悶々としている日々を過ごしている方も多いと思います
そんな時は、気持ちを切り替えて小旅行へ出かけてみてはいかがでしょうか
近場へ電車、車でドライブ、バイクでツーリング、あるいは自転車で
GSE70000型で行く箱根
箱根でとある会合があったため、プチトリップ
いつもだったら車で行くのですが
2018年3月から運行されている新型GSEの展望席に乗車するために
今回は乗り鉄です
スーツケース置き場もある
視界性がさらに向上したという高評価点と
それゆえに、頭上の荷物置き場はなくなってしまった
先頭の展望シートはなかなか予約が取れない
シートも飛行機のエコとは比較にならないぐらい
広くて快適
この時期、窓の空かない電車に1時間以上乗るのも
勇気がいりますね
ちなみに箱根湯本から先の登山鉄道はいまだに運休中
復帰のめども立っていないようでありました
美味な蕎麦をいただく
本当は、おすすめは日清亭のラーメンなんですけどね
同行者が蕎麦を希望したので合わせました
箱根湯本に行く際には、日清亭おすすめです
GSE (70000形)
箱根に続く時間(とき)を優雅に
走るロマンスカー
GSE (70000形)
車種の特徴
「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」というコンセプトのもと開発された「ロマンスカー・GSE(70000形)」は、2018年3月に就役。
GSEとは、「Graceful Super Express」の略で、「優雅な」という意味を持つ「Graceful」を用いて名付けられました。最大の魅力は、車内からのダイナミックな眺望。
ロマンスカーの象徴である展望席は、前面窓に大型の1枚ガラスを使用しているほか、先頭車両は荷棚を無くすことでよりダイナミックな眺望と開放的な空間を創出しています。
さらに、車体側面には高さ1mの連続窓を採用。どの座席からでも、車窓を通して沿線の風景を存分にお楽しみいただけます。車体色は薔薇の色を基調とした「ローズバーミリオン」とし、側面にはロマンスカーの伝統色である「バーミリオンオレンジ」の帯をあしらっています。
GSEの車内限定コンテンツとして「Romancecar Link」を搭載。現在地マップや展望ライブカメラ映像、オリジナル動画などがお楽しみいただけます。
また、ユニバーサルデザインを採用し、どなたにも使いやすい手すりをはじめ、案内用の点字や改良型ハンドル形電動車いす対応のトイレを設置するなど、安心してご利用いただけます。
2018年度グッドデザイン金賞受賞
一般席
ゆとりのある座席に、快適な設備で、
くつろぎのひとときを。ロマンスカー最大の座面幅となるシートのため、ゆったりとお座りいただけます。また、座席下(一部座席を除く)には荷物収納スペースを確保しており、ご旅行の際に活躍します。
さらに、お客さまのニーズにお応えして、各座席の肘掛部にはコンセントを設置しています。
テーブル 各シートの肘掛けに収納されており、シートを向かい合わせにしたときも各自テーブルが使えるようになっています。ノートパソコンを置くこともできるサイズなので、ビジネスシーンにも最適です。
シートの回転 シート側面のレバーを引く事で180°回転することができます。展望席
開放的な車内空間の中で、
ダイナミックな眺望を堪能展望席前面窓の大型1枚ガラスは、ロマンスカー・VSEよりも30cm高くすることで、広い視野を実現。
移りゆく風景と一体化していくような感覚をお楽しみいただけます。
座席数
1号車と7号車の車端に、2席+2席を4列(16席)ずつ設置。
まとめ
それにしても箱根も人がまばらでした
これはもう死活問題になりますね
政府からの要請もあって
どうしても引きこもる傾向になりがちですが
それぞれができる範囲で経済的に応援できることを
していかないとならないのではないかと痛感しました
ジャイアンツ愛といえば原監督
マイル愛といえば当ブログ
今後ともどうぞ宜しくお願いします
今日の一曲