連休中
ステイホーム週間(ゴールデンウィーク)いかがお過ごしでしょうか!
折角の連休ですが、外出もできずに持て余している方も多いかもしれません
せっかくの時間ですから、たまには読書
それも「国防」のための国民必須の書を手に取ってみてはいかがでしょうか!
中国の脅威
自分達で全世界にウイルスを拡散しておきながら、マスクや防護服、人工呼吸器などをエサに外交活動を展開して世界中から顰蹙を買っている中国ですが
尖閣諸島への軍事挑発の手も緩めず、1月~3月尖閣沖侵入行為は57%増加となっております
私の中では今回の武漢ウイルスも中国の策略ではないかと睨んでいると言ってきました
そこで、連休中、今一度手に取っていただきたいのがこちらの書です
日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理
これを読むといかに中国共産党が諸悪の根源であり、日本にとって有害以外の何ものでもないか、そしてその片棒を担いでいるのが日本の左翼(パヨク、リベラル)だということがわかります
何も知らずに日本のテレビを観て大人になってしまった世代、新聞に書いてあることはすべて正しいと思っている世代は完全に洗脳されてしまっています
チャイナマネーとハニートラップによって、中国の意のままに、中国にとって都合のいい、中国のための報道や情報を垂れ流し、ひたすら日本という国や日本人を貶めることに主眼をおいて、ゆっくりとゆっくりと真綿で首を絞めるように、ジワジワと骨抜きにされてしまった人達よ、そろそろ目を覚ます時がきているぞ!
民間防衛
「Zivilverteidigung(民間防衛)」は1969年9月
連邦内閣の委託を受け、司法警察省がスイス国内の全世帯に無料配布したものです
有事に備える危機管理マニュアル「民間防衛」がスイスの全家庭に配られたのは、今から50年も前のことです
そしてその翻訳版が日本でおいては1970年に原書房から出版されました
その後、時を経て1995年の阪神・淡路大震災、2013年東日本大震災などの折りに
必ず脚光を集める存在となり、ついには日本語版の「民間防衛」は
安全保障上の脅威にとどまらず、災害への備えというスイス版が想定しなかった目的でも価値が見いだされることによって
15万部超のロングセラーになっていったのです
興味深い項目なのが
~武力を使わない戦争の形・その名も「乗っ取り戦争」~の部分です
第一段階「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
→与党内にも野党内にも、帰化人や中国韓国の息がかかっているような政治家がゴロゴロおります
第二段階「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
→新聞やテレビの中枢に潜り込まれ、人気タレントを駆使して国民を洗脳、誘導中
第三段階「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
第四段階「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
→平和平和、人類皆兄弟、北風より太陽!耳障りのよい言葉で「愛」を刷り込みます
その究極が「憲法改正反対!九条死守!」
第五段階「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
→現在進行形
最終段階「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
→ここのところ、中国人、韓国人がどんどん日本に増えてきているなと感じてなかったでしょうか?
今回の武漢ウイルスが終息していったら、チャイナマネーとともに我々日本人が危機感を持たないように、こっそりと、いつの間にか奴らが押し寄せてきますよ
何しろ日本の10倍以上の人口ですから、そんな奴らがチャイナマネーを握りしめて
武漢肺炎でタジタジになって身も心も疲弊している日本にやってきたら
ひれ伏してしまう日本人も必ず出てきます
- 日本の土地や建物など不動産を買い叩かれる
- 企業も乗っ取られる
- 飲食店も中国人が経営する中華料理屋ばかりになっていく
- 全国各地に中華街が形成されていく
- 風俗では日本人女性が中国人の金持ちに抱かれまくる
ちょっと考えただけでも、こんな未来が垣間見えてきます
お人好しで平和ボケしている日本人よ!
このままでいいんですか!
いや、よくない
絶対によくない
と思っていただけるのであれば、まずはこちらの書を手に取って熟読することで覚醒していきましょう
絶対に信用してはいけない
いつも見聞きしている情報が本当に日本のためになっているのかどうかという視点で
信用できる情報か、日本を貶めようと言葉巧みに、あるいは耳障りのよいことを言っているだけの情報か、それを見極めることができる目や耳を養っていかなければならないのだ