なんと!
JALがコロナ禍の中にあって、新しい旅のスタイル「リモート旅行」という新機軸を打ち立てました!
自宅にいながらにして旅行気分を味わってもらおうという「リモートトリップ」
第一弾となるのが、羽田空港から島根の離島、隠岐への旅を体験する仮想ツアー
参加者の自宅には事前に現地の特産物が届けられて
ライブ配信される映像を見ながら食事を実体験できる
いわばバーチャルと現実のハイブリッドのような仕組みです
「道中」では、JAL機内ドリンクを片手にコックピットからの景色を眺めて
現地の「観光」では、郷土料理の「かんかん焼き」を作りって味わうことができます
【第1弾リモートトリップ概要】
商品名:「JAL羽田-隠岐デジタルフライトで行く、隠岐 海士町の潮風リモートトリップ」
実施日: 2020年7月18日(土) 14:00~16:00
販売開始日: 2020年7月 1日(水) 15時~ 数量限定。なくなり次第終了。
価格: 5500円~9000円(税別) ※3つのプランを販売。
販売: 株式会社島ファクトリー WEBサイト
(https://shima-factory.themedia.jp/posts/8647098)
共同企画: 日本航空株式会社
リモート旅行商品販売はこちら
①梅コース5500円(送料込み、税別)
さざえ4個、ひおうぎ2個、缶付き(IH未対応)、もずく500g
②竹コース7500円(送料込み、税別)オススメ!
さざえ10個、ひおうぎ4個、缶付き(IH未対応)、もずく500g
2〜3名様用
③松コース9000円(送料込み、税別)
さざえ15個、ひおうぎ8個、缶付き(IH未対応)、もずく500g
4~5名様用
ニュースでも取り上げられてます
旅行代金が最大半額補助される「GoToキャンペーン」で東京が除外されるなか、自宅にいながらにして旅行気分を味わってもらおうと、日本航空が新たな試みを公開しました。
コロナ禍の新たな旅行の形として日本航空などが始めた「リモートトリップ」。自宅にいながらにして羽田空港から島根の離島、隠岐への旅を体験する仮想ツアーです。
参加者の自宅には事前に現地の特産物が届けられ、ライブ配信される映像を見ながら食事を実体験できる仕組み。「道中」では、機内ドリンクを片手にコックピットからの景色を眺め、現地の「観光」では、郷土料理の「かんかん焼き」を作ります。
日本航空は、今後もリモートトリップを続ける方針です。(19日06:04)