2021年
今年もはや3か月が経過しようとしております。
そして緊急事態宣言が3月21日に解除という方向ですが、これまでは飛行機に搭乗するというのにも後ろめたさがありましたよね。
今年に入って、1月、2月、3月と羽田空港を振り返ってみると、徐々に人が増えだしているのを肌で感じます。
明らかに空港も飛行機も利用する人は増えつつあります。
それに連動してJALもANAも株価上昇中です。
これは今後緊急事態宣言解除となり、徐々に終息に向かえば益々株は上がっていくでしょうね。まだ2000円台なのですが、平時は3000円を余裕で超えていましたから今からでも遅くはないでしょう。
※あくまでも投資は自己責任でお願いします。
当方は一切の責任を負いかねます。
やはり空の旅は楽しい
国際線に搭乗できない日々が続きますが、ドメ線でもやっぱり飛行機はいいですね。
それまではどちらかというと窓際の席ではなく通路側が好みだったのですが
最近は窓際から景色を眺めたり、写真を撮ったりしちゃいます。
以前は、窓からこんな写真を撮ることはなかったのですが
コロナ禍にあって、なんだか初心に帰った気持ちになりますね。
こんな写真も当たり前の景色が当たり前ではないんだなと感じさせてくれますよ。
ありがとうという感謝の気持ちですね。
1月は羽田空港もガラガラ
本当に死んだ街のようになってました。
照明も節電されていて昼間なのに薄暗くて、JALもANAも今後どうなってしまうんだろうかと不安に思いました。
欠航だらけですよ。
これじゃあ経営は成り立たないし、社員や関係者や納入業者さんの気持ちをおもうとやり切れなくなりますね。
DPラウンジ
DPラウンジは冬場に運が良ければ富士山が見えます。
見慣れた光景でも、ついつい写真に収めたくなりますね。
コロナ禍で感染防止のため、スープ類の提供はなく
ハーゲンダッツのアイスが提供されるようになりましたね。
まとめ
日本は島国であって、飛行機という移動手段、物流手段は非常に重要です。
何があっても死守しなければならないインフラです。
是非とも皆さん、飛行機に乗りにいきましょう!