当分行けない(行かない)上海
3月3日~
日本からの渡航者は2週間隔離措置が取られることになってしまいました
それでなくても
今はまったく行く気になれない中国上海
しばらくは中国・韓国方面はちょっと遠慮してもいいかなー
と思ってます
上海おすすめホテル
と、思いながらも
再訪したいなと思っているホテルがあるんです
上海って、どのエリアで泊まるのが動きやすいのか
個人的にはいまだによくわかってません
ただ、マリオット系に縛られずに
バンドエリアでおすすめのホテルがあります
ウォルドルフ アストリア 上海 ザ バンド
このホテルは本当によかった
- 部屋の居心地がいい
- アメニティがフェラガモ
- 朝食のクオリティ
部屋は質感の高い装飾品に飾られていて
とても居心地のよい部屋でありました
なんというか
バランスのとれた作り込みがなされていて非常に気に入ったわけです
そして朝食の質と量がハンパではなかったんですよ
ヒルトン系でもマリオット系でも、IHG系でも
上級会員についてくる、ラウンジ朝食というか
オマケ朝食のそれとはレベルが違う
優雅な朝食タイムを満喫することができました
ここの朝食が食べたくて食べたくて
再訪したくなるほど感動しました
ウォルドルフ=アストリア
もともとアメリカを代表するホテル
ウォルドルフ=アストリア(The Waldorf-Astoria)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区ミッドタウンにある高級ホテル。また、ヒルトン・ホテル・ファミリーにおける最上級ホテルブランド
アメリカを代表するホテル
オープン当初から、ニューヨークのみならずアメリカを代表する高級ホテルとして内外に知られ、ニューヨーク市を訪れる歴代アメリカ大統領、国王などの元首クラスの賓客が数多く宿泊してきたホテルとしても知られている。冷戦時代にアメリカと対立したソ連のニキータ・フルシチョフ、キューバのフィデル・カストロ、パレスチナ自治政府のヤセル・アラファトも訪れ、国連やニューヨークにやってきた各国政府の首脳会談や大企業のカンファレンスなどが頻繁に行われるマンハッタンを代表するランドマークのひとつとなっている。なお、アメリカを公式訪問した日本の昭和天皇や歴代首相も宿泊している。政治家や王族、セレブリティだけでなく、アラブの石油王やバブル崩壊前の日本の裕福なビジネスマンなど海外の富豪も好んで宿泊し、1954年から2年ごとに上流階級が集まるインターナショナル・デビュタント・ボール(英語版)は世界で最も権威があるデビュタントボールとされ、富と権力と名声の象徴であった。
アメリカ同時多発テロ事件の翌年の2002年には、同事件で「主要な目標となったニューヨークを支援する」という目的で初めてニューヨークで開催された世界経済フォーラムによる「ダボス会議」が行われた
「ウォルドルフ=アストリア・コレクション」
2005年1月からは同チェーンの最上級クラスのホテルが「ウォルドルフ=アストリア・コレクション」と呼ばれるようになった。なお、ヒルトンホテルズの中で買収され、自社所有ホテルとなった中でヒルトンの名前が入らないホテルは、ウォルドルフ=アストリア以外にはシカゴの名門ホテルの「ドレイク・ホテル」しか存在しなかった。
現在「ウォルドルフ=アストリア」を冠したホテルとしては、ニューヨークのウォルドルフ=アストリアと同タワーのほか、ウォルドルフ=アストリア・オーランド(フロリダ州オーランド)、ウォルドルフ=アストリア・パークシティ(ユタ州パークシティ)、ウォルドルフ=アストリア・ビバリーヒルズ(カリフォルニア州ビバリーヒルズ)、ウォルドルフ=アストリア・バンコク(タイ王国・バンコク)、ウォルドルフ=アストリア・ベルリン(ドイツ・ベルリン)、ウォルドルフ=アストリア・上海(上海クラブビル)などがある
安心して上海や中国方面に行ける日は
いつ頃になるのでしょうか
今日の一曲